地盤が建物を支える強度を長年にわたり維持します

地盤調査

調査の必要性~家を建てる前に必要なこと

あらゆる建物は、基礎を介して大地に支えられています。しかし、その地面が不安定であれば意味があり
ません。河口付近の低地部から山岳地帯まで土の形状が大きく変化する日本は、土地の安定性が少なく、
同時に地震大国です。耐震住宅の普及している現在、建物自体の崩壊例は年々減少しつつありますが、土
地の価格高騰や土地枯渇に伴い、土地の調査が行われていない軟弱な土地などが売買されている場合があ
り、地震によって地盤沈下や変形、崩壊による住宅被害がましております。
このような状況を防ぐため、当社では必ず地盤調査を行い、被害を未然に防ぎます。

地盤調査方法

調査方式

当夜では、スウェーデン式サウンディング試験と呼ばれる調査方法で土地の地盤の調査を行います。
この調査方法で、スウェーデン国有鉄道施設の際に用いられたことが由来となっており、日本では1976年
に認定されました。
スクリューポイントを取り付けたロッドの頭部に100kgまで荷重を加え、ロッドがどれだけ地中を貫くか
を測定、ハンドルに回転を加えた後にさらに地中へねじ込み、25㎝ねじ込みのに必要な回転数を測定。そ
の結果をもとに地盤の強度を判断します。

データ解析

スウェーデン式サウンディング試験からデータを採取し、測定地点別にスクリューポイントのロッド頭部
の地中を貫く回転数や土地形状などの調査毛化をまとめた豊北所を制作し、それをもとにこの後に行う地
盤改良必要性などを調査します。

スウェーデン式サウンディング試験

地盤による被害を未然に防ぐ

地盤調査を行った後、改良するべきと判断された場合は、改良を行います。

柱状改良

改良した地盤(コラム)が建物を支える強度を長年にわたり維持します。
パソコンなどで施工状況を数値データとして保存で、目に見える形で管理できます。
強度が保たれているかを確認するなど様々なじっけを行い、その結果をその度データ化しています。

鋼管杭打設

水やセメントを使用しないため、現場がきれいに仕上がります。鋼管杭は工業製品であるため、品質が一定に保たれています。
セメントを使用する工事と異なり、施工後の養生期間(固化期間)が不要です。

基礎工事

鉄筋コンクリートべた基礎

  • 家全体に荷重を面で支える
  • 面全体で衝撃を逃がす構造
  • 地盤がもろくても、地盤沈下をおこさない
  • 水蒸気を防ぎ、白アリも寄せ付けない。
  • 最も多く使われている構造

建物下の地盤全体に鉄筋を配筋しそこに温煦リートを流し込む基礎、それが鉄筋コンクリート基礎です。
地盤に施工された鉄筋コンクリート面全体で建物を支える構造になっているため、地震や台風などの衝撃を効果的に地盤へ逃がすことが出来ます。しかも、軟弱な地盤でも【不同沈下(地盤が不均等に沈下してしまう現象)}をおこしません。地面をコンクリートで覆うので防蟻対策としても有効で、地面からの水蒸気を防ぐ効果もあります。

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