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地震に強い建物にするには~政府の建築基準法の新耐震基準では!?

雲本地震での経験
新耐震基準はどうして熊本地震に耐えられなかったのか。の疑問にお答えいたします。


国の基準は木造住宅の耐震性能は、1981年より前の旧耐震基準と、1981年以降の新耐震基準導入以降で大きく異なる。今回ほどの大地震に、旧耐震基準で建てられた住宅が持ちこたえるのは難しいと予想されたため、国の基準は新耐震基準導入以降の住宅に絞ろうと考えたのだ。しかし、震度6以上の揺れを短期間で7回も記録したこの地震は、熊本を中心に甚大な被害をもたらし、「想定外」という言葉で連日報道されました。この想定外の地震によって建物の「耐震基準」が揺らいできているという事をご存知でしょうか ?


「新耐震基準は1度目の地震に耐えることを前提としており、何度も大きな地震が続くことは想定していません。現行耐震基準に適合した建物が震度7の揺れを1回 受けると、構造性能が64%低下するとされている。低下するのは、耐震補強為の筋交いが外れたり、それの固定部分が壊れたりして耐震補強の役目を果たさなくなるからだ。すなわち、震度7を複数回受けなくても、1回で建物の耐震性能は危険な状態になるということだ。熊本県の益城町では新耐震基準の家が99棟も倒壊していました。


熊本地震が想定外と言われる所以は、震度7の揺れが2回も発生したと言う。これまでにない頻度の揺れです。単発の大きな地震には耐えられる設計でも、繰り返し大きく揺れることは想定されていなかったのです。


 旧耐震基準で建てられた家に住む方はもちろん、それ以外の「自分の家は大丈夫」と思っている方も、今回のような想定外の災害が発生する昨今です。いつ起きてもおかしくない首都直下型地震や南海トラフ地震では、想定外の被害を少しでもなくせるように、この熊本地震をきっかけとして現行の新・新耐震基準が見直される可能性は多分にあると思います。思い込みや先入観は早々に払拭して、すぐにでも新耐震以上の耐震化に取りかかることをおすすめします。震度7を1回でも構造性能が低下しない耐震設計と施工が不可欠であり、これからは新基準で耐震性が升ます構造で作ることが必須である。
免震工法は免震構造の病院の免震装置が破壊されて機能していないことが判明している。 大手住宅メーカーでも破壊されてる事は明確です。

 地震に向けの対処方法として、制震工法・断震工法・免震工法とかは、すべて地震の震度を和らげる方法であって、強い揺れの地震や何回も揺れる地震には超耐震工法の他には考えられないと言う事になります。アメリカでは、他の地震に向けの対処方法をやめて、超耐震工法を推奨してます。

木造でも7階建てまで建ててます。

 

 日本の大手木造住宅メーカーは建築基準法に合うように施工していれば良いと考えてる会社が殆どです。

まして事故が起きても建築基準法に基いて施工して検査さえしてれば、こちらの責任は免れると思っているようです。今までは国も規準以上の強度を取り入れて施工しても規準強度しか見てくれなかったのも一利あります。しかし、ここで国も熊本地震がおきてからは、各社で研究してもっと強度の上がる建物を施工しても良いという風に、見方を替えてきました。各社もっと研究して安心安全な建物を建ててくようにしなければならないでしょう。これからはお客さん自身が、安心出来ると思う構造で作る事が自分達の身を守ることになるでしょうね。

そこで、当社は超耐震工法を開発し、皆さんに安心して住める家作りをご提案したいと思ってます。

では、ご紹介致しましょう。


耐震・制震・免震 等の工法よりさらに進化した安心構造
長いボルトを基礎から土台上で集結し、土台から壁内を通し根太桁で集結、2・3階の壁を通り最上階の桁上で、基礎から最上階までをすべての壁内部を通して入れ、いつでも建物を上から締め付けるて、木痩せすれば自動的に益占めし、耐圧力を常時確保するは事は勿論、抜けないように引抜力を強化、鉄骨構造並に強度があるような、安心構造な建物です。

 

この方法は
地震の揺れや木痩せにも対応した、自動で締まるウルトラナッターを使用している。 
● 基礎から建物を固定してるので、津波等が来ても安心して暮らせます。
(ホールダウン金物を取り付けていた建物は、東北地震でも流されなかった。実証済です)
● 日本では揺れに対応した揺れを軽減した工法を推奨していますが、アメリカでは超耐震の、このような工法で5階建ても作ってます。
技術日本の誇りである、大工さんが開発したウルトラナッターの出来た事で実現した工法です。
在来工法でも全部の柱の中心に通しボルトを入れた工法もあります。

 

よく2×4工法が強いと言われていますが、面構造の建物の弱点は、各階ごとに合板を貼り分け、プレート金物だけで接続していますので、一度目の地震で大きく揺れた時の合板などを留めるいる釘が抜けてしまい、2度、3度と起きた地震には効力がなくなってしまう事です。

今は在来工法も、構造合板を貼って耐力壁として施工している現場が多く見受けられますが、やはり合板の釘が抜けるとか、緩むと耐力はなくなります。建物構造は揺れても、耐力壁は変形しない事が重要です。

揺れを少なくする免震工法とか、揺れを断つ断震工法はP波が感じないと作動しないので駄目、揺れに馴染ませる制震工法は構造合板施工にはタブーです。やはり耐震工法に勝る方法はありません。アメリカは超耐震工法を推奨してます。この超耐震工法に日本の大工さんが開発した耐震木骨工法を採用してます。

 

また鉄筋コンクリート造の場合は防火性・耐火性は優れていますが、敷地が小さい場合や増改築などを考えた時に規制が多いのが現実です。地震の多い日本ですが、日本人に生まれたなら本来の柱のある家に住みたいという声も多く聞きます。在来工法を基準とした安心な工法が実現できれば、安心して「木の住まい」を建てる事が出来るのです。

 

木造で最大の安心を探して、そして辿り着いたものが、柱すべてに通しボルトを沿わせる工法でした。基礎から土台そして柱の横に、長く太い3mの通しボルト (Φ12mm)を貫通して、梁の上で上の柱に入る通しボルトと接合。基礎から土台・梁・柱・桁と全てを通しボルトで連結します。さらにボルトの先端には接合部の木痩せによる収縮の隙間を地震等の揺れにより自動で締めることが可能なウルトラナッターを採用しました。 さらに2種類の筋交いと多くの金物を用い「壁倍率8.0倍」という、木造住宅では日本最大の強度を実現しました。これは木造住宅でありながら鉄筋コンクリート造り同等以上の頑丈さを示します。

 

木材の家を造る限り、建ててから時間が経つと「木痩せ」による隙間が出来、ボルトやナットの接合部が緩み、構造がもろくなります。しかし、ウルトラナッターは木の収縮を利用して、自動的に締め付け、絶対にゆるまない機能があります。

 

在来工法では、揺れに対する対策は木造の筋交い取付、構造合板を耐力壁に貼る方法が一般的ですが、当社の工法では、複数の耐力壁を採用でき、更に最大3つの組み合わせを自由に取り入れることができます。

 その3種類の構造を採用したときの最大壁倍率は、なんと8.0倍という脅威的な数値を出す事に成功しました。住むのにとても余裕のある安心感を抱く事ができます。

 

 

木造の真壁和室には片筋交いしか入れる事が出来ませんでしたが、当社の工法なら両面真壁どうしの壁にブレースが入れられ、4倍耐力壁を造る事が出来ますので、純和風の古民家風な建物にも耐震性のある建物を建てることが可能です。

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